家庭菜園の味方 テントウムシを捕まえる


とうとう家の家庭菜園にもやってきました。アブラムシ。

最初はネギに黒いアブラムシが。

そして、今日見たらサラダ菜に緑のアブラムシがっ!!

病気をうつされたり、しわしわになるまで吸い尽くされる前に

退治せねばなりません。

安価家庭菜園に農薬はありません。

天然素材、テントウムシを召喚することにしました。

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□テントウムシを捕まえるコツ

準備するものはビニール袋ただ1つです。

テントウムシは、テントウムシの餌になるアブラムシが集る植物を探すと

簡単に見つけられます。

私がよくターゲットにするのは、マメ科とキク科の植物です。

・マメ科の植物:カラスノエンドウ等

・キク科の植物:ヨモギ・セイタカアワダチソウ等

アブラムシがたくさんついている植物にはテントウムシがいる可能性が高いので

よくよく眺めてみましょう。

ただし、蟻がたくさんいる草は、すでに蟻の制圧下にあるのでテントウムシがいないことが多いです。

テントウムシを見つけたら、傷つけないようにそっとビニール袋にいれて

少し、ビニール袋を膨らませて持ち歩きましょう。

テントウムシは上に向かって登る習性があるので、ビニールの口は横をむけて

運ぶと次のテントウムシを入れるときに逃げられません。

□菜園のためにはテントウムシの子供を捕まえる

テントウムシは、てっぺんまで歩くとおもむろに飛び立っていきます。

ハウスがあるならいいのですが、家のようにベランダの安価な菜園ではテントウムシの成虫を

キープし続けるのは困難です。

なので、捕獲の対象のメインはテントウムシの子供になります。

テントウムシの幼虫、見たことがありますか。

こういうのです。

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ちょっと分かりにくいですが、だんだん大きくなってくるとなんとなく

テントウムシっぽくなってきます。

それにモリモリモリモリ食べてくれるので、結構短期間でアブラムシを食い尽くしてくれます。

□おわり

それでも追い付かないくらいアブラムシが増えてしまったら

牛乳を噴霧するといいそうです。

乾く過程で牛乳がアブラムシを包み込んで呼吸困難にするとかなんとか、と最近TVで紹介していました。

テントウムシたちが追いつかなくなったら試してみようと思います。

子供のころから野山で遊んでいたので、

触ろうとした草に、特定の虫が付いていることを知っていました。
マメ科とキク科にたくさんアブラムシがいるのは知っていましたが、

セイタカアワダチソウにもたくさんつくので、キク科なのかと推測していましたが

この記事を書くために調べてみるとやっぱりキク科でした。

他にも、ミカン類に付くアゲハチョウの幼虫が山椒にもよくつくので調べてみると

山椒もミカン科だと知りました。

植物のことを虫に教えてもらうことがよくあります。

たぶん、人生の中では何も役に立つことのない知識です。

でも、実地で自分で発見することの喜びは、学校や参考書からは得られない

特別な感動がありますし、理科で習ったことはこういう風に使うのではないかと思うのです。

□おまけ

今日、テントウムシを探しにでかけたらカルガモの子供たちがいたるところにいました。

親ガモに寄り添って眠る仔カモの姿に、通りすがりの人たちがみんな目を細めていました。

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そんなカルガモたちも愛でつつ、ミクロの世界に目を凝らし…

視点1つで世界は広い!!

ご高覧に感謝します☆

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