夏の川遊び!鮎の投網漁


夏の川遊びといえば、キャンプにBBQにラフティングにカヌー…

楽しい遊びはたくさんありますが、今年は初めての【鮎の投網漁】に

連れて行ってもらいました。

投網1

(イメージです。)

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□夏だ!川だ!!

趣味で鮎の投網漁をやっている方に誘われて、やってきました。

埼玉と群馬の県境にあるきれいな川!(名前は忘れてしまった。。。)

川に着くと、鮎の解禁を待つ人たちがたくさんいました。

みんなウェットスーツを着て、それぞれの獲物(網とかヤリとか)を傍らに置いて

解禁の時間がくるまで、BBQをしたりお酒を飲んでのんびりしていました。

私も解禁に備えて、食事を摂り(冷えるとお腹が空くし、体力がなくなってくるから

しっかりめに!)

投網の方法を教えてもらいました。

「覚えるなら今のうちだよ!始まったら誰も構ってくれなくなるからね!!笑」

必死で覚えねば。

□投網のコツ

探してみたら、ちょうどやった投網の方法がYoutubeにありました。

鮎キャプチャ

33秒~2分10秒くらいまでをご覧ください。

動画だとちょっとわかりにくいですが、網の先には分銅が鎖状についています。

結構重たくて、一番小さな網でも5キロくらいあります。

動画のように大きな網を上手に腕に巻きつけ、体全体を使って川に投げ込むのです。

動画では上手に開いていますが

実際、初めてやってみたら全然網が開かず、四苦八苦。

全然、ひらかない!!

教えてくれる人と同じようにやってるつもりなのに全然ひらかない!!

四苦八苦しているうちに、解禁の時間になったので

不安と網を抱えて川へ…

□鮎を追いかけ どこまでも

鮎は捕っていい日時・場所・方法が厳密に決められているのです。

捕っていい日の、捕っていい時間になるのを、獲っていい川に入ってじっと待っています。

数日前の雨のせいで、ちょっと川は濁っているけど今日は快晴。

青い空にはもくもくと白い雲が湧き上がって、気分は最高。

深緑を渡る風は気持ちがいいし、それだけでも幸せなのに

時々跳ねる鮎の姿が、狩猟本能に火をつけます。

そして響き渡るサイレン。

同時に視界に広がる投網の白い影。

ヤリを手に、川に沈んでいく男たち。

さっそく10匹以上の鮎を文字通り「一網打尽」にしている若者もいれば

熟練の技で、ヤリに鮎を仕留めていく老人までいて 川一帯に歓声が響きます。

美しく網を広げる人たちの横で、広がらない網で水面を打つわたし。

「広がれば獲れるよ!」「うまくなってきたよ!!」

励ましてもらうこと数時間。

「獲れた~!!」

初めて獲れたのは、鮎1匹とウグイが1匹。そして何か怪訝な顔のカジカでした。

カジカ(カジカ。実は食べるとおいしいらしい)

数はともかく達成感がすごい!!

鮎って、スイカの匂いがするの、知ってますか?

こんな楽しい遊びがあるなんて知らなかった!!!!!!

□大漁だ~!

私たちのグループは10人くらいで、150匹ほど獲れました。

大漁!!

「天然の鮎」は都内のスーパーでは1匹5,6百円しますが

目の前にはその高級魚がどっさり。

5人がかりで、30分ほどかけて捌ききり、一部は冷凍保存、

残りは塩を振ってじっくり炭火で焼きます。

鮎って、捌いても全然手が生臭くならないんです。

むしろ、ちょっと草の香りで「いい匂い」くらい。さすが「香魚」。

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他の魚ではあまりやらないけど、鮎は頭が美味しいのです。

よく焼けた鮎を頭からバリバリと食べる幸せ♪

たのしかった~!

□鮎の投網漁の装備

・ウェットスーツ

長丁場だから夏でも冷えます。あったほうが便利。

・鮎足袋

滑らない!岩場も痛くない!破れない!マリンシューズより優れもの。

・ゴーグル

網にかかった鮎は手早く手で押さえましょう。深みに投げた時は潜って握る!

・魚籠

・網

安すぎると分銅が沈む前に魚が逃げるらしい。5キロぐらいが投げやすかった。

・遊漁券

必須。道の駅なんかで売っているので、必ず買いましょう。

ご高覧に感謝します☆

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